場所および数量の現状の劣化状態が把握出来たところで、各団体の担当者に建物の劣化状況を説明して現状を 認識していただき、今後どの様な方針で修繕改修を行っていくか提案も含めて団体の意見の集約を行い、 修繕方針を決定する。