株式会社ビルディー マンション大規模修繕工事コンサルタント  

大規模修繕コンサルタントClick
マンション大規模修繕工事 監理についての考察Click
1回目の大規模修繕  工事を失敗しないようにClick
2回目以降の大規模    修繕工事の重要性
地球温暖化とも    無関係ではありませんClick
改修設計Click
業者選定サポートClick
工事監理Click








































株式会社ビルディー

 本社
  岡山県津山市神戸343-1
   tel : 0868-28-4808
   fax : 0868-28-4843



     お問い合わせ
      info@bldy.jp





   2回目以降の大規模修繕工事の重要性

    マンションは新築と同時に劣化していきます。1回目の大規模修繕工事は、まわりの新築マンションと比べて性能や機能の
   劣化はほとんどなく、外壁塗替えや防水工事などがほとんどです。しかし、2回目以降になると20年以上経過しているため、
   外観で見劣りしたり、不便だったりします。
例えば、
     
@ バリアフリーでない
       段差がある、手すりが無い、エレベーターが無い
     
A 防犯性能が低い
       オートロックでない、照明が暗い、防犯カメラが設置されていない
     
B エントランスが見栄えしない
       内装仕上げ材、照明器具、集合郵便受けなどのデザインが見栄えしない、今風でない
    
 C 外観イメージが見栄えしない
       仕上げ材、デザイン等の外観が陳腐化している 等
   
そこで、2回目以降はマンションのグレードアップをはかり、現在の生活水準に近づける改良工事が必要となります。


      改良=マンションの性能や機能を向上させることで、バリアフリーとかオートロックなど
      修繕=劣化したところを支障のないところまでもどすことで、外壁の塗替えとか防水のやり替えなど
      改修工事=修繕と改良により建物をグレードアップする工事


     
                                                                                        
2回目、3回目の大規模修繕工事は

マンション大規模修繕工事コンサルタントによる

設計監理方式に変わっていますよ!
     設計監理方式=管理組合が工事会社を選ぶまでに、パートナーとしてコンサルタント会社に専門的なことや技術的なことを
            任せて、工事が始まったら管理組合に代わって工事のチェックなどをする。
            そのほか責任施工方式、管理会社主導方式などがあります